完全回答

人に相談しづらい腋臭症の治療方法、保険適用の手術と術後の注意点。


1.対処療法でも効かない場合はどうしたらいいの?

美容外科・普通の外科で治療をすることができます。


2.手術をするなら、美容外科・普通の病院の外科で治療

ある程度以上の腋臭症の場合、保険適用になる場合があります。


3.保険適用になる手術方法ってなぁに?

皮弁法と呼ばれる手術です。


4、皮弁法とは!?

脇の真ん中をシワに沿って切る方法です。
1:局所麻酔のあと、目立たない皮膚のシワに沿って2~3センチ切開します。
2:ひとつずつ丁寧にアポクリン腺を除去します。
 (局所麻酔をしているので、全く痛くはありません。)

この方法のみ保険適用。
これ以外の手術方法だと、自費治療になります。




5.費用はどのくらい?

両脇で3・4万程度


6.入院は必要?

片脇ずつ手術だと通院。
両脇だと5日から10日の間で入院することが一般的です。


7.脇の固定はどのくらい?

病院によって違いますが、約1週間程度。
手術後が脇を動かさないように、ボール等で脇を圧迫するケースが多いです。


8.痛みの有無

健康な場所を切っているのであります。
大体の人が、深夜に錠剤を飲んで我慢出来るレベルだそうです。
痛みに弱ければ座薬を入れたりもします。
数日間、痛みで眠れない人も居ます。(個人差有り。)


9.仕事への影響

デスクワークなら、片脇なら3日くらい安静にすれば良いです。
ただ、肉体労働なら1週間は休むべきです。


10.キズが塞がるまでどのくらい?

順調な人で2週間から1ヶ月。
手術後3週間ほどすると、キズがふさがってなくても脇を動かせます。
安静にしすぎると治りが遅くなるので、脇のマッサージも、この後は必要。


11.デメリットは?

どんなに順調に治っても、1本の白い線の傷あとは残ります。


12.合併症は?

傷跡が治る過程で、
1、皮膚の壊死
2、ケロイドや瘢痕の発生
3、嚢胞の発生

これらの可能性が低いけど、発生します。


13.キズができやすい人は?

ケロイド体質の人。
手術前にかならず医師に相談しましょう。
リザベンという薬を飲んで予防することがあるそうです。
(お医者様によって治療法は違います)


14.瘢痕が残った場合は?

形成外科で傷あとの修正を行います。
殆どの場合、保険適用ですが手術は必ずキズが残ることをわかった上で受けましょう。
それでもするかどうか?十分に考えましょう。


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