手術による治療の種類

ワキの下から独特のすっぱいニオイがする状態のことをいいます。
そして、通常以上の量の汗が出てしまう状態のことを「多汗症」といいます。
原因がそれぞれに異なるため、ニオイが強い人が必ず多汗症ということはないです。
また逆に、多汗症の人が必ずという訳ではありません。
いずれも周囲の人以上に、症状を持つ本人にとって精神的に大きな深刻な悩みです。
負担や苦痛の原因を治療して取り除けないと、人によってはうつに発展することもあります。
現在は、病院での治療によって改善することが可能です。
こちらで手術についての治療を詳しく説明しています。

切除法

手術における切除法は、わき毛の生えている部分一帯の皮膚を汗腺(アポクリン腺・エクリン腺)・皮脂腺、わき毛ごと取り除く、もっとも古くから行われている手術方法です。

★切除法の手術方法
・わき毛の生えている部分のアポクリン腺をすべて切り取る

★切除法のメリット
・わき毛が少なくなる(男性ではデメリット?)

★切除法のデメリット
・傷跡が5cmと大きい。
・2ヶ所に傷がつくことが多い。
・1週間、ワキを強く圧迫します。腕が動かし難く日常生活に支障が出る。
・皮膚が茶色くなったり、薄くなったり、小ジワが出来たり、見た目が悪い。




超音波吸引法

★超音波吸引法のメリット
・アポクリンとエクリン腺を潰します。
・皮膚へのダメージは軽度です。
・キズは小さく、目立ちません。
・術後ケアーは1日、軽く圧迫するだけの治療です。
・翌日から小さな傷バンを貼るだけの治療です。
・翌日から、シャワーもOK。
・ワキの色素沈着は、軽度で時間とともに目立たなくなります。
・ワキが少し固くなりますが、マッサージ治療を行うと約1ヶ月で柔らかくなります。
・毛根へのダメージは少なくワキ毛はあまり減りませんん。
・パワーが強い器械です。
・皮膚の薄い方は、部分的に皮膚にダメージを与える事がありますが、軟膏の塗布の治療で大丈夫。

★超音波吸引法のデメリット
・腋臭症治療には最適ですが多汗症の治療範囲は大きく、この方法で全範囲をカバーできません。
・アポクリン腺やエクリン腺などの腺組織は再生力がたいへん強いです。
・再発する割合は切除法も超音波吸引法も同じで約10%です。
・再発しても日常生活で気にならない程度です。
・気になる場合はキズや皮膚が回復する6ヶ月後に再度施術します。


デメリット共通のケース

デメリットがあるケースに共通して言えるのは、患者さんが、手術後に症状の悪化を医師に訴えても『医師は完璧ではない』と言われたり、『おかしいなぁ』と話をそらされたりするケースもあるそうです。
こうしたクリニックはカウンセリングに、きちんと患者の意向を聞いていない場合がありますので注意が必要です。
手術は費用も高額で再発のリスクもあることから悩んでいる方も多いのではないでしょうか?
そんな方には手術以外にも改善する治療方法がありますのでお試しください。
手術のような即効性はないものの、普段の生活から改善に取り組むことで自力による治療は可能です。



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